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2008年度 ビオラ・パンジーの種蒔き
今年度の種蒔きの特徴
1.滅菌処理や殺菌剤の散布をしない
植木鉢や種蒔き用土(使い回しした)の加熱滅菌処理や播種後の殺菌剤の散布を省略しました。
今年も用土等が清潔な場合「滅菌・殺菌処理」を省きます。
2.播種に際し、全量を蒔きます。毎年、失敗することを考えて種の半分を蒔き、半分を残すようにしていましたが、種が残るだけでした。このため、昨年から袋に入っている種は全部蒔いてしまうことにしました。
3.今年も、浅鉢にピートモス・バーミキュライト半々の用土を入れて播種します。受け皿に水をため、乾燥を防ぎます。
種の乾燥を防ぐため播種後、薄くバーミキュライトで覆土しました。←これは不要だったと思います
播種直後に霧吹きでまんべんなく水をかけます。半日陰の涼しい場所に置きます。
詳しくは下表の日付ごとにブログに(リンクして)記載しています・・・
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