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豚味噌 (2008年3月21日)
八丁味噌(赤味噌)に普通のお味噌を少し加え、みりん、料理酒、砂糖、蜂蜜にだし汁を加えたところに豚肉の厚めのもの(ショウガ焼用)を入れて30分以上煮込みます。味付けは好みで調整してください。煮汁がこってりとして来たら出来上がりです。好みで粉山椒をかけます。できあがった豚肉も美味しいのですが(猪鍋に匹敵するか?)、残った煮汁に生卵を入れ煮込み半熟になったところを熱いご飯にかけて食べます、これが絶品・・・
カステラ 食後のデザートにどうぞ(2006/05/29)家族に大好評です!!! 2006/06/07 写真を付けました
1.材料
たまご 4個
強力粉 90グラム
上白糖 90グラム・・・(上白糖を50グラムから70グラムにして蜂蜜大さじ3杯にするのも良いですよ)
蜂蜜 大さじ2杯・・・(使う蜂蜜によって風味が変わります)
牛乳 大さじ1杯
サラダ油 大さじ2杯
ザラメ砂糖 適量
2.道具等
ボール
ハンドミキサー
セルクル (18×18×5p程度の金属製型枠・・・カステラには四角ですね、丸形でも差し支えなし)
角セルクル
セルクルの入手方法・・・楽天市場等で簡単に入手可能です。送料込みで1,500円程度です。
クッキングペーパー
ラップ
計量スプーン
シャモジ(小麦粉を混ぜるために使います)
オーブン(電子レンジ)
3.作り方
(1)たまご4個をボールに入れて
ハンドミキサーで6〜7分程度攪拌してから
上白糖、牛乳、サラダ油、蜂蜜を入れてまた良く攪拌する。
ここへ、強力粉をふるいにかけ手早く良く混ぜる。・・・シャモジなどを使います。
(2)オーブン(電子レンジ)のトレーにクッキングペーパーを引き、その上にセルクルを置き、ザラメ砂糖をお好みの分量ちりばめます。
ここに(1)で作った材料を流し込みます。
(3)電子レンジをオーブンに切り替え、入れて焼く・・・私の場合は自動モードの「ケーキ」を選択して約25分焼きます。自動モードの「ケーキ」を選択してスイッチを入れ、タイマーが25分になったところで(オーブンに)入れるのがコツです。(予熱が出来てからオーブンに入れることになります)
手動モードでは、まず予熱してから 160度で25分程度か?・・・表面が「カステラ」の色になれば出来上がり。
(4)焼き上がれば、少しさましてから「ラップ」でくるみ「しっとり感」を保たせます。
豚まん・肉まん (ぶたまん) 2003年6月16日
1.材料
薄力粉 500グラム
ドライイースト 大さじ1杯
ベーキングパウダー 10グラム
ぬるま湯 約300cc程度
2.具材
豚ひき肉 250グラム
白ネギ 1本 タマネギ小 二分の一個
ボイル筍(たけのこ) 50グラム
塩 小さじ1杯強
砂糖 大さじ1杯と四分の一
醤油 大さじ1杯と四分の一
ごま油 大さじ一と四分の一
酒 大さじ1杯と四分の一
コショウ 少々
お好みで 五香粉 少々・・・入れすぎにご注意
3.皮の作り方
@ ボウルにぬるま湯約150ccとドライイーストを入れてよく混ぜる。
A @に薄力粉を入れて混ぜながら残りのぬるま湯を少しずつ入れよくこねてから20分程度あたたかいところでねかせる。
B Aにベーキングパウダーを加え手でこねてもう一度あたたかいところで10分から15分生地をねかせる。
4.具の作り方
豚ひき肉にみじん切りした白ネギ、タマネギ、ボイル筍を加え、小さじ1杯強の塩、大さじ1杯と四分の一の砂糖、大さじ1杯と四分の一の醤油、大さじ一杯と四分の一のごま油、大さじ1杯と四分の一の酒、コショウ少々(お好みで五香粉少々も)を加えてよく混ぜ合わせる。
お好みで調味料の分量は加減してください。
5.包み方
@ のばし板の上に打ち粉を振り、ねかせた生地に包丁で二本の切れ目を入れ手水を付けて広げ手前から巻いてまた一つのかたまりにする。これをもう一度繰り返す。
A 次に生地を三本の棒のように切り分け、その一本をまんじゅう程の大きさ(八個程度)にちぎる。
B ちぎった生地を手のひらで押して平らにする。
C 平らにした生地のまわりを少しずつ中に折り込んでおく(中央部を厚くする)。
D 具を生地の中心に置いて、細かくひだを取り包み込む。
6.蒸し方
蒸し器に油を薄く塗って、(包み込んだ)豚まんを並べ沸騰してから約20分蒸す。
7.皮が余ったら
チーズを包んだり、餡(アンの缶詰)などを包めばおいしくいただけます。
中華風焼きそば (2002年12月20日)
ソース焼きそばも美味しいけれど、味が画一的ですね。中華風焼きそばは各家庭の味付けができ格別です。
(1)八宝菜の要領で具を作ります、塩味にしてオイスターソースで味付けし、水でといた片栗粉でとろみをつけます。
麺に充分からませるために、とろみを多い目に作ります。
(2)中華麺を鶏ガラスープの素と少量のお湯を加えて油で炒めます。
麺の上に(1)の具をのせてできあがり。
ぶりと大根の煮物 (4人〜5人前)
我が家ではぶりのアラを使いますが大変美味しく出来上がります。
ご注意:旬のブリは脂がよくのって美味しいのですが、食べ過ぎに注意してください。我が家も、家族7人中3人(私と妻を含む)が胃腸の調子を崩し丸一日以上下痢で苦しみました。(2001年1月16日)
材料 (一応の目安にしてください)
大根・1本(約1キロ)、ぶりの切り身(アラでも可)・5〜6切れ、
日本酒・カップ1杯、だし・カップ5杯、しょうゆ・茶さじ2杯、砂糖・大さじ1杯、塩・茶さじ山盛り1杯、
砂糖・茶さじ2杯、醤油・大さじ1杯、土生姜 (調味料の分量は目安です)
1.ぶりを小さく切り分ける
2.ぶりの切り身に塩を強めにふり約1時間置く。
3.大根をよく洗い、皮付きのまま、2センチぐらいの輪切りにして、
やわらかくなるまで大きい鍋で水だきにする。ゆで汁はすてる。
4.日本酒カップ・1杯を鍋で煮きり、だし・カップ5杯、しょうゆ・茶さじ2杯、砂糖・大さじ1杯、
塩・茶さじ山盛り1杯で二十分ほど大根を煮る。
5.ぶりの切り身に熱湯をかけ、水洗いしてウロコなどを取る。
6.大根が煮えたら、砂糖・茶さじ2杯、醤油・大さじ1杯を加えて味をととのえ(煮汁が少なければ水を加える)、ぶりを入れ再び煮る。・・・アクはこまめに取ります。
7.適当な器にとりわけ、針生姜を添えます。
みそ味仕立てです、どんな材料にもあう味付けです。
肉類・・・お好みでどんな食用肉でも使えます。一人あたり100グラム程度
野菜・・・白菜、もやし、白ネギ、きく菜、その他、鍋料理に適した季節の野菜
その他・・・厚あげ、コンニャク、かまぼこ、その他鍋料理に適したもの、うどん等
押しずしの型は食酢でぬらし、すし飯が付かないようにしておきます。
すし飯・・・必要分量のご飯をだし昆布をいれて炊き、そこへ市販のすし酢を加えてゆっくり冷えるまで待ちます。
かに・・・@かに缶(フレーク)を開け、余分な水分を手で握って搾り取ります。
Bここに@の「かに」を加え混ぜて、味を見ます。不足と思う調味料を加えて味を調えます。
C押しずしの型枠にすし飯と「かに」をいれて(押して)作ります。
小鯛、サバなどは市販のパック入りの酢じめしたもので充分です。
小鯛の酢漬けは、スーパーなどで売られているパック入りを使います。
スモークサーモンは上に置くだけでなく、すし飯の間にも入れると風味が増します。